フィリピン留学・セブ留学時の海外旅行保険について

フィリピン英語留学・セブ英語留学の海外旅行保険はどのように選ぶのがいいのでしょうか?

また本当に必要なのでしょうか?

セブにある英語学校のほとんどは、

海外旅行保険への加入をオススメまたは必須にしています。

ゲートウェイでも、渡航前に海外旅行保険への加入をお願いしています。

しかし、海外旅行保険のお値段は結構高いです。

今回は、留学時の海外旅行保険についてまとめています。

まずは海外旅行保険のトラブルデータ

JTBさんの発表しているデータによると、2018年の海外旅行時の保険発生率(事故発生率)は、

事故発生率 3.7%(27人に一人)
だそうです。
このデータは、一部の保険会社さんからのデータですので、全てのデータではありません。ただ、大体の数値としては、大きくずれることはないのではと思います。
しかしながら、この数字は
  • 全世界を対象
  • 全年代を対象

としたデータです。

そのため、フィリピン留学をする方々に関して言えば、この数字より少なくなる可能性があります。

なぜなら、

  1. 海外で病気・事故による保険を適用するのは65歳以上が多い。
  2. フィリピンで病気になった場合、日本に一時帰国する選択肢がある。
ためです。
フィリピンの英語学校のスタッフとしての実感値は、
何らかの病気や怪我で現地の病院のお世話になるケースは、100人に1〜2名と行ったところです。
もちろん、病院に行く行かないの基準は個人によってバラバラです。
ちょっとした風邪でも病院に行きたいと思う人もいるでしょう。
上記の100人に1〜2名と言う回数は、
本当に病院に行った方がいいなと思って病院に行った回数です。

アジア・フィリピンにおける海外保険適用の原因

海外旅行保険が役に立つケース、つまり保険適用の原因ですが、

  • 治療・救援(傷害治療費用、疾病治療費用、救援者費用、疾病応急治療・救援費用)
  • 携行品損害(盗難や破損)
  • 緊急旅行事故(航空機遅延、航空機寄託手荷物遅延)

が9割以上をしめ、

アジアでは中でも「治療・救援」が6割以上を占めます。

温暖で湿潤な気候ですので、お腹を壊したりする人も多いのかな?と思われます。

ちょっとイメージと違うのは、スリやひったくりによる携行品損害はそれほど多くない点です。

携行品損害が多い地域は、アフリカ、ヨーロッパ、中南米のようです(イメージできます)。

フィリピン留学・セブ留学で治療・救援を受けた際に必要な費用

こちらは、ケースにより様々ですので一概に「何でいくらかかる」とは言えません。

しかしある一定の参考基準として申し上げると、

  1. 風邪のような体調不良による医師診断1回程度〜薬購入・・・数千円
  2. 症状が重い体調不良や怪我による入院1週間・・・10万円〜数十万円
  3. 緊急搬送(都市間含む)や集中治療などで入院1週間・・・数百万円
  4. もしお亡くなりになった場合の遺体搬送・・・数百万円

くらいではないかと想定します。

もちろん、ほとんどの方は①です。

②〜④は本当にレアなケースですので、ここで申し上げたいのは、

周到に準備をしつつも、そこまでネガティブな気持ちにならないでくださいね、

と言うことです。

海外旅行保険への加入ケース事例「自動付帯カード」

私の事例をお話します。

私が昔、フィリピン留学をした時は、エポスカードに加入して「クレジットカードの自動付帯の海外旅行保険」を活用して留学しました。

クレジットカードの海外旅行保険には2種類あります。
自動付帯:カードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が付いている。
使用付帯:出国前にそのカードで航空券や電車賃などを購入すると海外旅行保険が付く。

エポスカードは自動付帯なのでクレジットカードを作るだけで、

海外旅行保険が期間限定で付帯します。

出国から90日間は以下の保証がつきます。

保険料 0円
損害死亡 500万円
損害後遺費用 500万円
疾病死亡 なし
治療費用 怪我200万円、病気270万円
賠償 2000万円
携行品損害 20万円
緊急旅行事故 なし
救援者費用 100万円

これは、フィリピンでの生活や医療費を考えた時には、ギリギリ行けそうなレベルかな?

と判断するかどうかは皆様次第ではありますが、私の場合はエポスカードを利用しました。

留学期間も90日以下を予定していたので、有効期限の90日間もクリアしていました。

私の場合は、海外でキャッシングできるカードも欲しかったので、エポスVISAカードを作りました。年会費無料で、フィリピンのATMでお金をおろせます。もちろん、大きな商店でクレジット決済もできます。
*クレジットカードでの海外キャッシングや決済はトータルで見ると、両替するよりもお得だと判断をしました。

他にも三井住友カードが自動付帯のクレジットカードを発行していますが年会費が発生します。

三井住友カード(クラッシック)なら、馴染みもあり、安心感があるかもしれません。

すでにお持ちの方も多いのではと思います。

楽天カードは使用付帯(事前にカードで旅行に関する費用を決済する必要がある)ですが、年会費は無料です。

楽天カードであれば、楽天ショッピングなどの時にポイントがたまりやすいメリットがあります。

楽天カード(クリック)のホームページ

三井住友カード(クラッシック) 楽天カード
保険料 年会費1,375円(初年度無料) 年会費無料
損害死亡 3000万円 2000万円
損害後遺費用
疾病死亡 なし なし
治療費用 怪我300万円、病気300万円 怪我200万円、病気200万円
賠償 5000万円 2000万円
携行品損害 50万円 20万円
緊急旅行事故 なし なし
救援者費用 500万円 200万円
もし他にお持ちのカードがあれば、一度サポート内容をチェックして見るのがいいかもしれません。

海外旅行保険への加入ケース事例「加入型」

先にご紹介したクレジットカード付帯の海外旅行保険は最近メジャーになってきて大変人気ではありますが、やはりちゃんとした保障という意味では、保険会社の海外旅行保険にはかないません。

海外旅行保険を取り扱っている会社もたくさんあるので、どれにしようか悩んでしまうところですが、

例えば、「たびほ」という海外旅行保険専門のサイトからならオーダーメードで簡単に保険加入ができます。

たびほ(クリック)のホームページ

エポスカードと同じ程度の期間(約90日)で比較しています。

保険料(3ヶ月:約90日) 約5万円(年齢によるようです)
損害死亡 1000万円
損害後遺費用 1000万円
疾病死亡 1000万円
治療費用 3000万円
賠償 1億円
携行品損害 100万円
緊急旅行事故 あり(飛行機2万円、荷物10万円)

*「たびほ」で1ヶ月以上の保険は「留学保険」というジャンルになります。

また、「Chubb保険」の方ではもう少しミニマムなパッケージもあるようです。

Cubb保険(クリック)のホームページ

保険料(3ヶ月:約90日) 約3.8万円
損害死亡 1000万円
損害後遺費用 1000万円
疾病死亡 なし
治療費用 3000万円
賠償 1億円
携行品損害 10万円
緊急旅行事故 なし

*Chubb保険は1ヶ月以内が「留学保険」、それ以上〜3ヶ月以内が「旅行保険」になるようで、ちょっとルールが複雑そうで要確認です。

フィリピン留学・セブ留学時の海外旅行保険まとめ

今回ご紹介した海外旅行保険プランを一覧にすると以下のようになります。

どのプランにするかは、

ご自身の予算やご希望の保障額・保障範囲により選択していただくことになります。

最悪自体を想定して高額なものにするか。。。

現実的な範囲で適度なものを設定するのか。。。

いずれにせよ、ご留学・入学時にはどれかの旅行保険に加入することをお願い致します。

ご自身のためであり、ご家族や周辺の方々のためにも・・・

この記事が保険ご検討の際に参考になれば幸いです。

クレジットカードを選択する場合は、現地での支払いや海外キャッシングの利用を想定して、VISAかMASTERCARDにするのが良いです。
エポスカード 三井住友カード(classic) 楽天カード たびほ
(節約プラン)
Chubb保険
スタイル 自動付帯 自動付帯 使用付帯 加入型 加入型
期間 90日 90日 90日 3ヶ月 3ヶ月
保険料 年会費無料 年会費1,375円(初年度無料) 年会費無料 約5万円 約3.8万円
損害死亡 500万円 3000万円 2000万円 1000万円 1000万円
損害後遺費用 500万円 1000万円 1000万円
疾病死亡 なし なし なし 1000万円 なし
治療費用 怪我200万円、病気270万円 怪我300万円、病気300万円 怪我200万円、病気200万円 3000万円 3000万円
賠償 2000万円 5000万円 2000万円 1億円 1億円
携行品損害 20万円 50万円 20万円 100万円 10万円
緊急旅行事故 なし なし なし アリ なし
救援者費用 100万円 500万円 200万円 なし 不明

 

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